ライボルトの取扱説明書【USUM・シングル用】

こんにちは.うじやんです.

 

かなり久々の記事更新となります.

 

今回は,タイトル通り私の相棒であるライボルトの個体紹介記事となります.

今まで構築記事や個体紹介記事をいくつかアップしておりましたが,

『あれ,そういえばライボルト単体に関する記事って書いてなくね?』

とふと気がつき,今回は本記事をアップすることとなりました.

ライボルト「」

 

 

~ もくじ ~ 

ライボルトについて

☆型紹介

 1.前提条件について

 2.候補技について

 3.努力値振りの例

☆相性の良いポケモン

 1.物理受けとして

 2.特殊受けとして

 3.裏エースとして

☆終わりに

 

 

ライボルトについて

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ルビー・サファイアなどの第3世代で登場した単電気タイプ.当時はサンダースの劣化などと呼ばれていましたが,炎技を習得した事で差別化が可能になりました.また,6世代に入るとメガシンカが与えられ,高速特殊アタッカーとして数値がバランス良く上昇しました.特に,素早さの種族値が135となったことで,激戦区である130属や110属を抜けるようになったのは大きなメリットとなります.しかし,メガシンカであっても,技の威力などの理由により火力不足感が否めないといった意見も多く存在しています.

また,シングルレート環境におけるライボルトは,技構成が10万ボルト / 炎技 / 目覚めるパワー氷 / ボルトチェンジで固定されている事が多く,初見で型を読まれてしまう事も少なくありません.そんなライボルトを,今回は主に努力値の観点からいくつか型紹介をしていきたいと考えています.長いですが,最後まで閲覧して頂けると幸いです.

 

 

☆型紹介

※以下,常体を使用する.

 

1.前提条件について

以下,個体紹介をするにあたって,内容の焦点をわかりやすくする為,いくつかの条件に基づいて話を進める事にする.

 

メガシンカでの運用のみ考察

今回は,メガシンカのみでの使用,所謂持ち物を『ライボルトナイト(以下メガ石)』に固定して話を進めることにする.シングルレートにおけるライボルトの持ち物の大半はメガ石である.非メガ時の持ち物として考えられるのは,火力補強として命の珠や拘り眼鏡,素早さ補強として拘りスカーフがある.前者は素早さ種族値が134〜106属のポケモンを抜けなくなる点,後者は電気技やめざ氷などの火力が不足したり高耐久な地面タイプになにも出来なくなる点で,メガ石に対して不利を取る.したがって,これらのバランスの良いメガ石の採用が大半となる傾向がある.

 

②性格は臆病(素早さ↑・攻撃↓)固定とする

他の性格としては控えめ(特攻↑・攻撃↓)が考えられるが,控えめにすると環境に蔓延しているゲッコウガやカプ・コケコに上を取れなくなる為,好ましくない.控えめにすると火力が少し上がるが,乱数として変化するのは耐久無振りガブリアスするめざ氷くらいであり,現環境でのガブリアスの採用率やスカーフの所持率を考えると,よほどの採用理由が無い限り臆病が無難であるだろう.

 

2.候補技について

レートの環境においては,ボルトチェンジ・炎技・めざめるパワー氷・10万ボルト(たまに毒々)の構成が大多数を占めるが,ここではその他の技も紹介させて頂く.「こんな技絶対使わないでしょ!」と思われる技もありますが,あくまで技考察の範囲内として捉えて頂きたい.

 

①電気技

10万ボルト

居座りながら撃っていける安定した一致技.ただし,一番メインな技でありながら火力不足感が否めず,中〜高耐久水タイプに耐えられて返しのZ技であっさり落ちてしまう,なんて事が少なくない.したがって,相手のポケモンが削られていない最初の場面では,10万ボルトではなくボルトチェンジを使用し,体力が削られた終盤で10万ボルトを使用していくようにしよう.

 

ボルトチェンジ

サイクル戦を仕掛けていく上でほぼ必須となる技.ただし,ライボルトに後投げされるポケモンには地面タイプが多く,有用に働きにくいのがこの技の難点である(蜻蛉返りがあればなぁ…).相手の裏に地面タイプが控えている場合は,目覚めるパワー氷と択になってしまう事が多い.

 

かみなり

雨パに入っているライボルトは,10万ボルトの代わりにこの技が入っている事がある.もちろん,雨状態でないと命中が心許ない為,雨パ以外は基本的に10万ボルトを採用するのが良い.一応,ステルスロック+かみなりでH252振りのみのカプ・レヒレが確定で落ちる(10万ボルトの場合は確定耐えする).

 

チャージビーム

ライボルトの唯一の積み技と言っても良いだろう.特攻が上昇する確率は70%.有利な乱数ではあるが,ライボルトの耐久の低さとランドロスカバルドンなどの地面タイプの多い現環境では有用に働く機会が少ない.どうしても採用する場合はボルトチェンジを切り,ライボルトで一貫させる動きを心掛けよう.

 

②炎技

オーバーヒート

サイクルの中で高火力を押し付けていくならこちら.ただし,特攻がダウンした状態で起点になりやすい事は十分に注意する必要がある.最低限ボルトチェンジと合わせれば,ミミッキュの皮を剥がしながら特攻ダウンをリセットする事等が出来る.

 

火炎放射

ライボルトで全抜きを狙うなら,炎技はこちらの方が安定する.ただし,こちらの技ではHD特化のナットレイが確定で落ちない等,火力不足感が否めない.全抜きするには,裏のポケモンである程度削っておく必要があるだろう.いずれにしても上記のオーバーヒートとは,パーティと相談の上選択する.

 

③目覚めるパワー

基本的に採用して大安定となるタイプ.スカーフでない削られたランドロスを処理すること等,実戦において役立つ場面は非常に多い.ただし,この技を使いこなすにはダメージ感覚を磨く事が重要であるので,何度も使用してダメージ感覚を掴んでいこう.

 

パーティ単位でラグラージトリトドンなどの水地面タイプがどうしても重い,もしくはそれらに意表を突く場合に採用する.ただし,このタイプには耐久の高いポケモンが多い為,交代側に打つようなプレイングが必要になるだろう.幸い個体数がそこまで多くない為,よほどの理由が無い限り他のポケモンで対処する事をお勧めする.

 

地面

目覚めるパワー草と同じ理由で採用されるタイプ.こちらは主にヒードランアローラガラガラに対して.草の場合と同じく,交代側に当てていくプレイングが有用になる.ただし,ヒードランにはクレセリア、ガラガラにはポリゴン2等,ライボルトが勝てないポケモンが裏に置かれている事が多いので,素直に別のポケモンで対処する方が良いだろう.

 

④その他攻撃技

バークアウト

この技は自らがエースとなるより,自らが起点作りとなるために採用されるケースが多い.ただし,メガシンカ枠を起点作りとして用いるのはパーティパワーの低下となるため,あまりお勧めはしない.威嚇とボルトチェンジがあるため,この技が採用される場合はボルトチェンジ後に影踏みでキャッチ出来るゴチルゼルと組まれている事が多い.

 

⑤補助技

毒々

テンプレートの技構成を崩した時に真っ先に採用される技.ライボルトが厳しい高耐久なポケモン(ポリゴン2やカバルドン等)を崩す為に使用される.主に10万ボルトの枠をこの技に変更される事が多い.上位のレート帯では,意表を突く為に採用される事も少なくない.

 

電磁波

電気タイプという事で,こちらも使用される事が稀にある.ただし,この技はどちらかというと起点作りの為に使用される事が多く,他の主要な攻撃技を一枠削ってしまうのは留意すべき点である.

 

光の壁

知らない人も多いと思うが,なんとこの技を覚える.ただし,リフレクターは覚えない.前述したように,メガシンカ枠を起点作りとして採用はどうかと思うので,よほどの理由が無い限り採用しない方が良い.

 

3.努力値振りの例

ライボルトは型が固定されているポケモンだと冒頭でもお伝えしたが,レート環境においては努力値配分が異なる個体がいくつか存在する.この節の内容が本記事におけるメインとなるので,是非閲覧して頂ければと思う.以下では,レート環境において採用出来そうな5種類の努力値配分について考察したので,順に紹介していく.

 

※以下,下記の単語を略して表す.

 H=HP,A=攻撃,B=防御,C=特攻,D=特防,S=素早さ

※実数値は全てメガシンカ後で記述

 

①CSぶっぱ余りD

実数値:145-×-100-187-101-205

調整先:B<Dでダウンロード対策

特に何も考えずに特攻と素早さにぶっぱした型.最速にすれば準速のフェローチェを抜くことが出来る.ライボルトで技を受けない事を前提に運用する場合に,このようにぶっぱとする事が多い.私もライボルトを使い始めてから,ずっとこの型を使い続けている.

耐久に振らない事で地震等の地面技を受けづらくなるが,その代わりCをぶっぱすることで,H252振りのメガゲンガーを10万ボルトで確定2発を取ることができる.ただし,返しの攻撃を1度は受けてしまうのが前提であり,C252振りメガゲンガーの場合だと運が悪ければヘドロ爆弾+毒ダメージで落ちてしまう事がある.なので、体力が概ね半分以上残っているメガゲンガーに対しては,基本的にボルトチェンジから裏へ繋ぐ事が多い.もっと大袈裟に言うと,最初の体力の残っているうちはボルトチェンジを選択する事が多く,後半で10万ボルトを使用する機会が増える.この感覚については,是非実戦にて身につけて頂きたい.

 

◎ダメージ計算

10万ボルト

H167-D115(H252振り)メガゲンガー:50.2~59.2%(確定2発)

H145-D135(無振り)カプ・テテフ:48.2~57.9%(超高乱数2発(94.9%))

H151-D125(H164振り)ミミッキュ:50.3~60.2%(確定2発)

H187-D136(H252振り)アシレーヌ:74.8~89.8%(確定2発)

H173-D121(H4振り)テッカグヤ:91.3~108.6%(中乱数1発(50%))

 

オーバーヒート

H181-D184(HD特化)ナットレイ:112.7~132.5%(確定1発) 

H157-D115(H252振り)メガクチート:101.9~121.0%(確定1発)

H155-D130(無振り)メガメタグロス:91.6~108.3%(中乱数1発(50%))

 

火炎放射

H181-D136(H252振り)ナットレイ:103.8~123.7%(確定1発)

H181-D184(HD特化)ナットレイ:77.3~92.8%(確定2発) 

H177-D167(HD特化)メガハッサム:88.1~103.9%(低乱数1発(18.7%))

H145-D90(無振り)メガルカリオ:97.9~115.8%(高乱数1発(87.5%))

 

めざめるパワー氷

H183-D105(無振り)ガブリアス:89.6~107.1%(中乱数1発(43.7%))

H165-D100(H4振り)霊獣ランドロス:104.2~123.6%(確定1発)

H195-D100(H244振り)チョッキ霊獣ランドロス:57.4~69.7%(確定2発)

H215-D92(H252振り)カバルドン:42.7~51.1%(超低乱数2発(3.1%))

H177-D139(H212・D特化)グライオン:70.0~83.6%(確定2発)

 

◎非ダメージ計算

物理耐久

A182(252振り)ガブリアスのA-1地震:95.1~113.1%(高乱数1発(68.7%))

A156(特化)ミミッキュのA-1ミミッキュZ:76.5~91.0%(確定2発)

参考:A156(特化)ミミッキュのA-1影うち:17.2~20.6%

   ミミッキュZ+影うち:93.7~111.7%(高乱数1発(68.7%))

A233(特化)メガバシャーモのA-1飛び膝蹴り:72.4~85.5%(確定2発)

A194(特化)メガガルーラのA-1地震:84.1~100.0%(最高乱数以外耐え)

 

特殊耐久

C222(252振り)メガゲンガーのヘドロ爆弾:77.2~91.7%(確定2発)

C197(252振り)霊獣ボルトロスの気合い玉Z:96.5~113.7%(高乱数1発(81.2%))

C200(特化)ヒードランの大地の力:93.7~110.3%(中乱数1発(56.2%))

C179(252振り)アーゴヨンの流星群:89.6~106.2%(中乱数1発(37.5%))

 

②H108-B20-C148-D4-S228

実数値:159-×-103-174-101-202

調整先:HB…陽気ガブリアス(A実数値182)の地震を威嚇込みで確定耐え

    S…最速130属(S実数値200)+2

6世代から存在する有名な調整である.7世代からは王冠にて個体値を最高にする事が出来るようになった為,防御に割く努力値を減らせて代わりに他に回せるようになった.交換か居座りの択となった場合に,ある程度居座りも選択しやすいように調整された型であると言える.

ただし,特攻の努力値を減らしてしまった分,相手に与えるダメージが更に少なくなる事には注意.H252メガゲンガーに対しての10万ボルトが中乱数2発となり,ほぼ運に頼らなくならないといけなくなる.その他,ガブリアスに対してめざ氷が確定2発になる等のデメリットがある.

 

◎ダメージ計算

10万ボルト

H167-D115(H252振り)メガゲンガー:45.5~54.4%(中乱数2発(53.5%))

H145-D135(無振り)カプ・テテフ:46.2~54.4%(中乱数2発(56.2%))

H151-D125(H164振り)ミミッキュ:47.6~56.2%(高乱数2発(84.7%))

H204-D168(特化)テッカグヤ:52.9~62.7%(確定2発)

 

オーバーヒート

H181-D184(HD特化)ナットレイ:103.8~123.7%(確定1発) 

H157-D115(H252振り)メガクチート:94.2~112.1%(中乱数1発(68.7%))

H155-D130(無振り)メガメタグロス:85.1~100.6%(超低乱数1発(6.2%))

 

火炎放射

H181-D136(H252振り)ナットレイ:97.2~114.9%(高乱数1発(75.0%))

H177-D167(HD特化)メガハッサム:81.3~97.1%(確定2発)

H145-D90(無振り)メガルカリオ:91.0~107.5%(中乱数1発(43.7%))

 

めざめるパワー氷

H183-D105(無振り)ガブリアス:83.0~98.3%(確定2発)

H165-D100(H4振り)霊獣ランドロス:94.5~113.9%(中乱数1発(68.7%))

H195-D100(H244振り)チョッキ霊獣ランドロス:55.3~65.6%(確定2発)

 

◎非ダメージ計算

物理耐久

A182(252振り)ガブリアスのA-1地震:84.2~99.3%(確定2発)

A200(特化)ガブリアスのA-1地震:91.8~109.4%(中乱数1発(43.7%))

A156(特化)ミミッキュのA-1ミミッキュZ:68.5~81.1%(確定2発)

参考:A156(特化)ミミッキュのA-1影うち:15.0~17.6%

   ミミッキュZ+影うち:83.6~98.7%(確定2発)

 

特殊耐久

C222(252振り)メガゲンガーのヘドロ爆弾:70.4~83.6%(確定2発)

C197(252振り)霊獣ボルトロスの気合い玉Z:88.0~103.7%(低乱数1発(25.0%))

C200(特化)ヒードランの大地の力:85.5~100.6%(超低乱数1発(6.2%))

C179(252振り)アーゴヨンの流星群:81.7~96.8%(確定2発)

 

③H140-B4-C124-D12-S228

実数値:163-×-101-171-102-202

調整先:HB…陽気ガブリアス(A実数値182)の地震を威嚇込みで確定耐え

    B<Dでダウンロード対策

    最速130属(S実数値200)+2

②の調整からHPを少し伸ばして,ダウンロード対策を施したもの.ライボルトとポリゴン2対面になった場合,トレースで避雷針を取られた場合はもちろん引かないといけないが,問題はダウンロードの場合である.特攻が上昇した状態で裏に引くと,トライアタックや冷凍ビーム等で思わぬダメージが入る事がある.このように,裏への負担を和らげる事もライボルトの1つの役割であるとも言える.

その他,相手に与えるダメージ等については②とほぼ同じ内容である.どちらの調整についても言えるが,苦手なポケモンが来た場合は耐久振りだからと無理にライボルトで受けようとせずに,出来る限り裏で対処するように心掛けよう.

 

◎ダメージ計算

10万ボルト

H167-D115(H252振り)メガゲンガー:45.5~53.8%(中乱数2発(37.8%))

H145-D135(無振り)カプ・テテフ:45.5~53.7%(中乱数2発(34.3%))

H151-D125(H164振り)ミミッキュ:46.3~55.6%(高乱数2発(70.7%))

H204-D168(特化)テッカグヤ:50.9~61.7%(確定2発)

 

オーバーヒート

H181-D184(HD特化)ナットレイ:101.6~121.5%(確定1発) 

H157-D115(H252振り)メガクチート:92.9~110.8%(中乱数1発(62.5%))

H155-D130(無振り)メガメタグロス:83.8~99.3%(確定2発)

 

火炎放射

H181-D136(H252振り)ナットレイ:95.0~112.7%(中乱数1発(62.5%))

H145-D90(無振り)メガルカリオ:89.6~106.2%(中乱数1発(37.5%))

 

めざめるパワー氷

H165-D100(H4振り)霊獣ランドロス:94.5~113.9%(中乱数1発(68.7%))

H195-D100(H244振り)チョッキ霊獣ランドロス:55.3~65.6%(確定2発)

 

◎非ダメージ計算

物理耐久

A182(252振り)ガブリアスのA-1地震:82.2~99.3%(確定2発)

A200(特化)ガブリアスのA-1地震:92.0~107.9%(中乱数1発(43.7%))

 

特殊耐久

C197(252振り)霊獣ボルトロスの気合い玉Z:84.6~100.0%(最低乱数以外耐え)

C200(特化)ヒードランの大地の力:82.2~96.9%(確定2発) 

 

④H108-B100-C68-D4-S228

実数値:159-×-113-164-101-202

調整先:HB…意地っ張りガブリアス(A実数値200)の地震を威嚇込みで確定耐え

    最速130属(S実数値200)+2

②の調整から更に防御側に耐久を伸ばし,意地っ張りガブリアス地震まで耐えられるように調整した型.ここまで振ると,努力値に甘えたランドロス地震も耐える事が出来る.ただし,この型はほぼ火力に努力値を割いていない為,エースでの運用としてはパーティパワーが小さくなるので注意しよう.

 

◎ダメージ計算

10万ボルト

H167-D115(H252振り)メガゲンガー:43.7~52.0%(低乱数2発(10.1%))

H145-D135(無振り)カプ・テテフ:43.4~51.7%(超低乱数2発(9.7%))

H151-D125(H164振り)ミミッキュ:44.3~52.3%(低乱数2発(17.1%))

H204-D168(特化)テッカグヤ:50.0~58.8%(確定2発)

 

オーバーヒート

H181-D184(HD特化)ナットレイ:97.2~114.9%(高乱数1発(75.0%)) 

H157-D115(H252振り)メガクチート:89.1~105.7%(中乱数1発(31.2%))

 

火炎放射

H181-D136(H252振り)ナットレイ:90.6~108.2%(中乱数1発(43.7%))

H145-D90(無振り)メガルカリオ:85.5~102.0%(低乱数1発(12.5%))

 

めざめるパワー氷

H165-D100(H4振り)霊獣ランドロス:92.1~109.0%(中乱数1発(43.7%))

H195-D100(H244振り)チョッキ霊獣ランドロス:51.2~61.5%(確定2発)

 

 

◎非ダメージ計算

物理耐久

A200(特化)ガブリアスのA-1地震:84.2~99.3%(確定2発)

A216(特化)霊獣ランドロスのA-1地震:91.8~109.4%(中乱数1発(43.7%))

 

特殊耐久

C222(252振り)メガゲンガーのヘドロ爆弾:70.4~83.6%(確定2発)

C197(252振り)霊獣ボルトロスの気合い玉Z:88.0~103.7%(低乱数1発(25.0%))

C200(特化)ヒードランの大地の力:85.5~100.6%(超低乱数1発(6.2%))

C179(252振り)アーゴヨンの流星群:81.7~96.8%(確定2発)

 

⑤H76-B4-C68-D132-S228

実数値:155-×-101-164-117-202

調整先:HD…控えめカプ・テテフ(C実数値200)のサイコキネシスをサイコフィールド下で確定耐え

    最速130属(S実数値200)+2

こちらは,スカーフテテフからの突然の奇襲で落ちる事がないように調整された型の例である.7世代では,テテフを始めとした特殊方面にやや環境が傾いた為,このような型でも十分に採用する価値はある.一応,防御方面においても陽気ガブリアス地震を威嚇込みで高乱数で耐える事が出来る.与えるダメージについては,②〜④とほぼ同様である.

 

◎ダメージ計算

10万ボルト

H167-D115(H252振り)メガゲンガー:43.7~52.0%(低乱数2発(10.1%))

H145-D135(無振り)カプ・テテフ:43.4~51.7%(超低乱数2発(9.7%))

H151-D125(H164振り)ミミッキュ:44.3~52.3%(低乱数2発(17.1%))

H204-D168(特化)テッカグヤ:50.0~58.8%(確定2発)

 

オーバーヒート

H181-D184(HD特化)ナットレイ:97.2~114.9%(高乱数1発(75.0%)) 

H157-D115(H252振り)メガクチート:89.1~105.7%(中乱数1発(31.2%))

 

火炎放射

H181-D136(H252振り)ナットレイ:90.6~108.2%(中乱数1発(43.7%))

H145-D90(無振り)メガルカリオ:85.5~102.0%(低乱数1発(12.5%))

 

めざめるパワー氷

H165-D100(H4振り)霊獣ランドロス:92.1~109.0%(中乱数1発(43.7%))

H195-D100(H244振り)チョッキ霊獣ランドロス:51.2~61.5%(確定2発)

 

◎非ダメージ計算

物理耐久

A182(252振り)ガブリアスのA-1地震:86.4~104.5%(低乱数1発(25.0%))

 

特殊耐久

C200(特化)カプ・テテフのサイコフィールド下サイコキネシス:83.8~99.3%(確定2発)

C222(252振り)メガゲンガーのヘドロ爆弾:62.5~74.1%(確定2発)

C216(特化)霊獣ボルトロスの気合い玉Z:85.1~100.6%(最高乱数以外耐え)

C200(特化)ヒードランの大地の力:74.8~89.0%(確定2発)

C179(252振り)アーゴヨンの流星群:72.2~85.8%(確定2発)

 

 

☆相性の良いポケモン

1.物理受けとして

ライボルトは威嚇があるものの,元の耐久が心許ないので裏に受けられる耐久ポケモンを使用する事が多い.ここでは相性の良い物理受けポケモン,後述には相性の良い特殊受けポケモンを紹介する.

ライボルトに対しては地面タイプが後出しされ,後続に負荷を掛けられる事が多い.また,威嚇があるとはいえどもメガリザードンXメガバシャーモに対面で炎技を浴びせられる事も多い.よって,ライボルトの物理受けとしては水タイプが割と安定する.また,地面タイプ以外でも地震を持っているポケモンは積極的に死に出しされるので、地震を透かせる飛行タイプも有用であろう.以下,物理受けとして有用なポケモンを示す.

 

ギャラドス

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相性の良さとして一番有名なのがこのポケモン.6世代では『ギャライボ』として,一定数のプレイヤーに愛用されてきた.メガシンカ前のライボルトの避雷針で電気技を吸収,ライボルトが苦手な地面技をギャラドスで透かすといった動きが出来る.最近では,ギャラドスの得意な炎タイプのポケモンが電気技を所持するのが多くなった事と,積み構築が増えてステルスロックが撒かれる機会が増えた事から,物理受けとしての機能は果たさずZ枠候補として採用されているケースが多い.どちらにしても相性の良さがあるので現環境においても同時に採用されている事が多い.

 

カプ・レヒレ

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7世代で登場した高耐久守り神.水フェアリータイプでメガリザードンXメガバシャーモを受けられる事に加え,ライボルトの苦手なカバルドン展開をミストフィールドや挑発で防げる.電気技が4倍ではなく2倍である事から,7世代においてはギャラドスではなくこちらの方が物理受けに向いている思われる.ただし,飛行タイプは付いていないので,地震の一貫がある事に注意して立ち回る必要がある.他の枠に飛行ポケモンを採用しておくのも良いだろう(というより,ライボルトを採用する場合は飛行ポケモンを採用することがほぼ必須になる)

 

霊獣ランドロス

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『ライボランド』の並びで6世代から使用されている.7世代からランドロスの採用率が増えた事から,相対的にライボと同時採用する機会が増えた.スタンダードなゴツメ型に加え,最近では半分回復きのみでの採用もあるようだ.いずれにしても,相手の炎タイプに対して負荷をかける事が出来る.ライボルトボルトチェンジランドロスの蜻蛉返りと合わせれば,相手のポケモンに対して常に有利を取れることも.ただし,カバルドングライオン等の回復ソースのある地面タイプはこの並びで対処出来ない為,他のポケモンで見る必要がある.

 

2.特殊受けとして

ライボルトは単電気タイプである事から,特殊方面の一貫技も受けやすい.カプ・テテフからスカーフサイキネで一撃で落とされたり,ギルガルドシャドーボールの一貫を貰ったりしやすい.また,電気タイプでありながら高耐久水ポケモンからZ技で返り討ちにされることも少なくない.よって,テテフのメイン技を安定して受けることが出来る鋼タイプや,水タイプの受け先となる草タイプが特殊受けとして採用される事が多い.以下に,有用なポケモンを示す.

 

ナットレイ

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6世代では主に,物理受けのギャラドスと合わせて『ライボギャラナット』の並びで一定数のプレイヤーに使用されていた.7世代ではカプ・テテフやカプ・コケコの登場によって,さらに特殊受けが機能するようになったと言えるだろう(ただしめざ炎に注意).また,高火力水タイプを安定して受けられる点も優秀.ただし,剣舞型や残飯型のギルガルドには起点にされるので,立ち回りには注意する必要がある.

 

テッカグヤ

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7世代で登場した何でも役割をこなせるUB.テテフのサイキネを受けられるのを始め,火炎放射等の炎技の搭載によりギルガルドにも隙を見せないのが長所である.防御にもある程度努力値を割けば,ミミッキュ等にも役割を持つ事ができる.ただし,鋼技が半減となる水タイプに対しては割と起点にされるので注意が必要である.特に,身代わり持ちのスイクンに対しては起点にされてしまうので,安定だからと選出しまくるのではなく別のポケモンを選出しよう.

 

カプ・ブルル

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こちらの7世代で登場の守り神.別のフィールドを帳消しにして高火力草技を押し付けられる点,ライボルトの苦手な地震を半減に出来る点が優秀である.水タイプに対しても受け出しが可能で,グラスフィールドや宿り木の種で味方のポケモンを回復させる事も出来る.ただし,ギルガルドに対してはやや不利を取るか.また,アーゴヨン等の毒技がこちらに一貫してしまうので,注意して立ち回る必要がある.

 

バンギラス

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砂嵐や突撃チョッキを合わせると驚異的な特殊耐久力を発揮するポケモンライボルト軸で一貫しやすいゲンガーやギルガルドアーゴヨンに対して追い討ちや悪技,地震等で負荷を掛ける事が出来る.また,サイクル戦で不利を取りやすいポリゴンZ展開においても,突撃チョッキを持てば適応力・特攻+1の一致技の火力を40%程で抑える事が出来,かなり優秀である.ただし,弱点が多くサブウエポンの格闘技等であっさり落ちてしまう事が多いので注意.特に,命中不安な気合玉はZ技化で必中になるケースが多いので(特に霊獣ボルトロス),選出段階からある程度読んでおいた方が良い.

 

3.裏エースとして

裏エースは別のメガシンカが採用される事が多い.ライボルトで崩せないような数値受けを突破するために,積み技を持った裏エースが好んで使われるのではないだろうか.また,相手のサイクルを崩壊させるZ技持ちのポケモンも,裏エースとして有用である.以下に,裏エースとして採用出来そうなポケモンを紹介する.

 

メガバシャーモ

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ライボルトが苦手なポリゴン2バンギラスに対して使用していく裏エースとなる.雷パンチやストーンエッジ等,技構成次第では裏にも対応出来る上,同時にメガを採用しないのでライボルトとの地面の一貫は気にならない.ただし,現環境においてはランドロスやABミミッキュ,並びだとカバマンダガルド等,バシャーモが辛い相手が増えてきているので,採用する際は裏で対処できるポケモンもしっかり用意しておこう.

 

メガボーマンダ

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こちらは主に,ライボルト軸で重くなるフシギバナを対策するメガシンカ枠となる.種族値が高い為,非常に多くの型を考察する事ができ,様々なパーティに入れる事が出来る点が優秀である.ただし,両メガで霊獣ボルトロスがやや重くなる為,裏でしっかり対策できるポケモンが必須となる.

 

メガメタグロス

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メガボーマンダと同じくフシギバナを対策する枠として.ボーマンダと違い,霊獣ボルトロスに起点にされずにある程度対応することが出来る.ただし,こちらは両メガともウルガモスが重くなる為,岩石封じの採用で対策するのも視野に入れても良い.

 

アシレーヌ

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物理受けのカプ・レヒレと被る部分があるが,こちらは専用Z技で裏に強い負荷を掛けられる点が非常に優秀である.カバマンダガルドにもある程度強く,裏エースだけでなくライボルトと同時採用しても十分に強い.ただし,鈍足で上から殴られやすい点には注意が必要である.ライボルト等の高速アタッカーとの同居で,トリックルーム軸を採用しづらいパーティとなるのも留意すべき点である.

 

ギルガルド

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こちらは主に相手のカプ・テテフを受け,裏にゴーストZの一貫しやすい技で負荷を掛けられる点が優秀である.特殊受けも視野に入れることが出来,毒を仕込む事によってポリゴン2等に対してもスリップダメージを稼ぐ事が出来る.ただし,こちらもウルガモス,さらにはマンムーあたりもやや重くなるので,裏でケアできるポケモンをしっかり用意しておこう.

 

 

☆終わりに

ここまで閲覧して頂き,誠にありがとうございました.最近全く記事を上げていなかったので, 記事の書き方を忘れて内容が上手くまとまらず,かなりの長文となってしまいました.大変申し訳ありません.ですが,相棒についてここまで深く記事に出来たことは凄く嬉しいことですし,シングルレートのモチベーションのアップにも繋がると思っています.ポケモンのモチベーションの上がらない方が居ましたら,是非,嫁ポケの記事について書いてみてはいかがでしょうか?

また,この記事に関しても皆さんの参考に大いに役立てれば幸いです.最近では,シングルレートでライボルトを使用するTwitterのフォロワーさんが増えてきたようで,大変嬉しく思っております.この記事を見て,更にライボルトを使って頂ける方が増えればと思います.そして,この記事に関して何か追加してほしい事項がありましたら,遠慮無く『Twitter@uji_yannn』までよろしくお願い致します.

 

話は少し変わりますが,この5月からシングル勢のお祭りとも言える『真皇杯』の第4回の予選が各地でスタートしました.私も,関西予選の方で参加させて頂こうと思っております.ポケ勢の仲がより広がる良い機会だと思っているので,沢山のお声かけをお待ちしております(^^)

 

長くなりましたが,これにて本記事の紹介を終わります.ここまでの閲覧を誠にありがとうございました!

それでは(^^)

『ポケモン福袋企画2018』配布リスト

配布に関するルール

・この記事をアップロードしているツイートに対するリプにて参加完了です.

・1日1体のみの参加で宜しくお願いします.複数体の希望は無効とします.

・その他詳しいルールについては,前日にアップロードした記事をご覧下さい. 

 uji-yannn.hatenablog.com

 

・マーク:4V以上非理想個体

◎マーク:3V以上S逆V非理想個体

下線  :夢特性の個体

赤字  :残り1体のみの個体

 

☆ノーマル

ようき夢ミミロル(冷凍パンチ、猫騙し遺伝):4体

なまいきポリゴン:1体

ようき夢ホルビー:1体

・ひかえめチルットハイパーボイス遺伝):2体

ひかえめガルーラ:1体

ひかえめ夢ゴニョニョ:2体

ずぶといラッキー(地球投げ遺伝):1体

・いじっぱりヌイコグマ(冷凍パンチ、雷パンチ、じだんだ、ワイドガード遺伝・ラブラブボール入り):3体

 

☆ほのお

いじっぱりヒトカゲフレアドライブ、逆鱗遺伝):1体

・わんぱくヒトカゲ:2体

いじっぱりアチャモ(♀・メガ進化用):1体

・れいせいドンメル(原始の力遺伝):3体

・ずぶといガーディ(朝の日差し遺伝):9体

むじゃきヒコザル:1体

 

☆みず

・ようきコイキング:14体

・ひかえめコイキング:5体

おくびょう夢ケロマツ:10体

・おくびょうケロマツ:3体

・ひかえめチョンチー:2体

おだやかチョンチー:1体

・おくびょうパールル:5体

ずぶとい夢ニョロモ(アンコール遺伝):1体

ひかえめゼニガメ(波動弾遺伝):1体

・ずぶといプルリル:3体

・おだやかメノクラゲ:2体

 

☆でんき

・ひかえめコイル:3体

ひかえめメリープ:1体

・おくびょうラクライ:7体

 

☆くさ

わんぱく夢ハリマロン光合成遺伝):4体

ようき夢キノココ(タネマシンガン遺伝):3体

ようきキノココ(タネマシンガン遺伝):1体

 

☆こおり

ようき夢ウリムーつららばり遺伝):1体

いじっぱり夢ウリムーつららばり、地割れ遺伝):1体

わんぱく夢ウリムーつららばりステルスロック遺伝):2体

 

☆かくとう

・いじっぱりドッコラードレインパンチマッハパンチ遺伝):6体

ようき夢コジョフー:2体

・いじっぱりワンリキー(叩き落とす、バレットパンチ遺伝):3体

いじっぱりヤンチャム:1体

 

☆どく

おだやか夢ヒドイデ(黒い霧、蓄える遺伝・ウルトラボール入り):1体

ずぶとい夢ヒドイデ(黒い霧、蓄える遺伝・ラブラブボール入り):4体

・おくびょうヤトウモリ(厳選用♂個体):4体

 

☆じめん

いじっぱりドロバンコインファイト遺伝・タイマーボール入り):1体

・わんぱくヒポポタス(怠ける遺伝・ゴージャスボール入り):2体

・いじっぱりモグリュー:2体

 

エスパー

おくびょうラルトス:1体

ようき夢ラルトス(影うち遺伝・厳選用♀個体含む):6体

ようきラルトス (影うち遺伝・厳選用♀個体):1体

れいせいユニラン:1体

 

☆むし

・ようきカイロスインファイト、電光石火遺伝):9体

・おくびょうアブリー(バトンタッチ、スピードスワップムーンフォース、ギフトパス遺伝・クイックボール入り):7体

ようきイシズマイ:1体

ずぶといメラルバ:1体

・ひかえめアゴジムシネットボール入り):4体

 

☆いわ

・いじっぱりヨーギラス(追い打ち遺伝):2体

・いじっぱりメテノ:9体

◎ゆうかんダンゴロ(重力、ワイドガード、ヘビーボンバー遺伝):7体

・ひかえめオムナイト:2体

ようき夢イワンコ(不意打ち、炎の牙遺伝・ムーンボール入り):3体

・ようきイワンコ(不意打ち、炎の牙遺伝・ムーンボール入り):2体

・ようきイワンコ:9体

 

☆ゴースト

・いじっぱりカゲボウズ(道連れ遺伝):3体

おくびょうゴース(滅びの歌、金縛り遺伝):1体

わんぱく特大バケッチャ:1体

ずぶといムウマ:1体

ひかえめヒトモシ:1体

・ゆうかんダダリン(ラブラブボール入り):3体

 

☆ドラゴン

おくびょうタツベイハイドロポンプ遺伝・リピートボール入り):1体

・むじゃきタツベイ(竜の舞遺伝):2体

・ようきタツベイ(竜の舞遺伝):2体

むじゃき夢フカマル:1体

いじっぱり夢ミニリュウ(神速遺伝):2体

ひかえめ夢ミニリュウ(神速遺伝):1体

・ようきキバゴアイアンテール遺伝):3体

・ひかえめヌメラ:3体

 

☆あく

・ひかえめモノズ:6体

ずぶといバルチャイ:1体

おくびょうゾロア:1体

 

☆はがね

いじっぱりクチート(不意打ち、氷の牙、炎の牙遺伝):1体

・れいせいヒトツキ:4体

・ひかえめヒトツキ(道連れ、ワイドガード遺伝、ウルトラボール入り):3体

 

以上

 

 

Twitter@uji_yannn

『ポケモン福袋企画2018』について(概要)

こんにちは.うじやんです.

 

あけましておめでとうございます.

去年は沢山の方々に支えられた一年となりました.

こんな私ですが,今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます.

 

さて,今回紹介する記事の内容は,タイトルにもあるようにポケモン福袋企画2018』の内容となります.

昨年においても,孵化余りをフォロワー様にお渡しする企画を行いましたが,フォロワーが倍に増えたこともあり,感謝の気持ちの印と致しまして,前回と同様の企画を今年も行わさせて頂くことになりました.

具体的な概要を以下に述べますので,どうかご参照ください.

 

 

~ 記 ~

 

期間:2018年1月3日(水)正午12:00 ~ 1月末日

   24時間単位で募集を行います!

 

配布内容:基本的に孵化余りのアローラ産(✚のマークで示される)個体です(理想個体の配布は時間の都合上今回は出来ないのでご了承願います)

     ・4V以上の孵化余り個体(理想個体よりVが1つ抜けている個体)

     ・3V以上でSが逆Vの孵化余りの個体(理想個体よりVが1つ抜けている個体)

     以上の2点となります.あくまで理想個体ではない為,その点を留意の上でご参加される方はよろしくお願いします.

 

配布方法:以下の順に基づきます.

     ①1月3日正午12:00に記事にてポケモンの配布リストに関する記事をTwitter上でアップロードします.

     ②記事の内容を確認して頂き,欲しいポケモン1体のみをそのツイートのリプに返信してください.複数のポケモンを書かれている場合は無効となりますのでご注意ください.

     ③リプに対して私の『いいね』が付けば参加完了となります.

     ④翌日1月4日正午12:00時点で,『配布個体数 > 参加人数』となれば配布確定とし,『配布個体数 < 参加人数』となる場合は抽選で決定いたします.

     ⑤配布確定後,TwitterのリプorDMにて確定の通知をさせて頂きます.交換の日時等については,その時にでも相談しましょう.

     ⑥1月4日正午12:00に配布リストの更新を行い,次の日の正午12:00まで改めて募集を行います.1日1体ずつであれば何度参加しても構いませんが,抽選の場合にはまだ配布していない方を優先いたしますのでご了承願います.

     ⑦以上の内容を24時間毎に繰り返し,基本的に配布個体が無くなるまで企画を実施させて頂きます.ただし,配布個体が余っても1月末日をもって終了とさせて頂きます.

uji-yannn.hatenablog.com

 

 

以上が具体的な概要となります.

もし,何かご不明な点がありましたら,この記事をアップロードしているツイートのリプにて質問を受け付けていますので,よろしくお願いします.質問の回答に合わせて,本記事の概要にも回答内容を付け加えていきます.

 

さて,互換切りが近いと言われている中で,アローラ産個体がゲットできるチャンスです。まだ育成環境の整っていない方も,有効活用できる機会になればと思います.

 

では,たくさんのご参加をお待ちしております!!

 

 

Twitter@uji_yannn

ライボルトと歩んできた道

こんにちは。うじやんです。

 

今回はパーティ構築や型紹介の記事ではなく、突発的に上げることになった記事です。

誤字や脱字などはご容赦いただけると幸いです。

 

11月に突入して、いよいよウルトラサンムーンの発売が近づいてきましたね。

昨日のポケモンの公式ツイッターによりますと、ウルトラサンムーンでは今までの伝説ポケモンが勢揃いなのだとか。

そして、そこで話題となっていたのが、そう

 

互換切り

 

ですね。

私自身としては、10月頃からすでに互換切りは予想しており、厳選・育成し直しの準備に取りかかっていて、11月になってから本格的にアローラマークの厳選し直しを始めました(互換切りがまだ確定だとは言えませんが)。

一番始めに厳選をし直したポケモンは、私の相棒ポケモンでもある、

 

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ライボルトです。

今まで使用していた理想個体のライボルトメタモンを合わせて,新しい理想個体のラクライを厳選することができました。

 

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↑ ちゃんとアローラマークついてますね

 

よし、これでとりあえず相棒のアローラ移行は完了!と言いたかったのですが…

 

 

 

なんだろう、なんだかすごくもどかしい感じがします。

 

 

 

XYの頃にシングルレートのガチ勢になって以来、ずっと自分の元から離れなかったポケモンがいます。

 

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↑ 親名は当時実名をそのまま使っていた為、隠しています

 

そう、このライボルトです。

 

私はガチ勢になってからおよそ4年もの間、このライボルトを使い続けてきました。

努力値は当時と変わらずCSぶっぱ、余りD。

技構成も大会の時以外はずっと、この4つで使っていました。

使い続けていると、いつのまにかLv.100になっていました…

 

 

 

XYを始めた当初、とりあえず『V』を持っているポケモンが強いと聞き、赤い糸と変わらずの石を入手して、メタモンの捕獲に取り掛かりました。当時から『6Vメタモン』というポケモンを知ってはいたのですが、乱数調整のやり方を知らない自分は『迷いの森(20番道路)』へ行って3Vメタモンを数十匹捕まえました。

 

そして、預け屋に着いてライボルトを育成し始めました。最初のうちは、がむしゃらに『V』の多い個体を手に入れることに夢中になっていましたが、色々調べていると出てきたワードが

 

ライボルト めざ氷』

 

めざめるパワー氷が強いと聞いたのでもう少し調べてみると、どうやらめざめるパワーはポケモン個体値に関係しているのだとか(当時の私は本当に無知でした)

そこで、めざぱ早見表なるものを使用し、何体かのメタモンを使ってなんとかラクライ個体値を変化させることを試みました。

 

「よし、とりあえず特攻と素早さにVはついたぞ!あとはHPと特防に…」

「めざぱ竜… うーん、惜しいなあ…」

 

そしてようやく、H・C・D・SがVでめざぱが氷のラクライをゲットすることが出来ました。

 

「よーし、とりあえずめざ氷を手に入れることができたぞ!」

「あ、でも防御の個体値どうなってるんだろう… レベルを上げてみなきゃ…」

「もう疲れたから、防御の個体値がどうであれ、しばらくはこの個体を使っていけば良いでしょ…」

 

そして四天王なりなんなりでレベルを50まであげてみました。すると、

 

「えーっと、特防の実数値が80で防御の実数値が80… えっ、80!?」

 

その個体は紛れもなく、防御の個体値が30(U)の理想個体のライボルトでした。

赤い糸の個体値の遺伝が5カ所であり、さらにメタモンの防御個体値にUが居なかったことから、このライボルトの防御個体値は『偶然』Uになったと言えます。

このような運命の出会いから、今に至るまで使い続けてきたのが、そう、画像に上げているあのライボルトです。

 

 

努力値は色々な記事を参考にしてとりあえずCSぶっぱ余りD。メガ石を手に入れて早速使い始めました。使用感としてはサイクル戦を得意とする自分にはとても使いやすく、XYの頃はずっと使い続けていた印象があります。他のポケモンの型が入れ替わっても、このライボルト(以下相棒)のみは同じ個体のまま。相棒を入れてXYで最高レート1896を達成。1900台に乗れなかったのは惜しかったですが、XY新参のトレーナーとしてはまずまずの結果だと思っています。

 

ORASになってからは、使いたいメガ進化ポケモンも増え、また育成したポケモンを増えたことによって、相棒がパーティにいない機会も増えました。しかし、色々なポケモンを使いすぎてパーティの運用の仕方がわからなくなり、再び相棒をパーティに入れて対戦開始。すると1700台で留まっていたレートが一気に上がり、1900台に乗せることが出来ました。結果、相棒を入れてORAS最高レート1938を達成することが出来ました。

 

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そして、SMでのレートが開始され、バンクが解禁されたシーズン2から相棒を使い始めました。といってもメガ石が未解禁のままだったので、当時の自分の実力では1700に乗るのがやっとでした。今までメガに頼っていたのを痛感するシーズンでもありました。

そして、来たるシーズン4にてライボルトナイト解禁。当時は就活もあったのでレートに潜るのは控えめでしたが、就活が終了した3日後、ついに、

 

シングルレート2000達成

 

という自分の抱いていた目標を達成することが出来ました。

前日に1900台に乗ってから無敗のまま2000チャレンジ。2000チャレンジではなんと相棒が『1体で』相手を3ターンで降参させるという大勝利を収めることが出来ました。本当に相棒がいなかったら2000なんて達成できていなかったと思います…

結果的にこのシーズンでは最高レート2061を達成。2000台に入っても、相棒は選出したときにしっかりと活躍してくれました。

 

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私はXYを始めてから約4年間、同じ個体値努力値・技構成のあのライボルトを今の今まで使い続けてきました。「メガライボルトは火力が足りない」と周りで言われながらも、自分の中では、

「相棒じゃないと高みへ上ることなんで出来ない」

「相棒を信用しているからこそ、勝つことが出来る」

こう思いながら使い続けてきました。対戦で勝つことを相棒に教わり、また対戦を楽しむことを相棒に教わりました。

 

それくらい思い入れのあるポケモンでも、気がついたらUSUMの発売直前となり、『互換切り』と言われるまで立場を追い込まれてしまいました。今まで使い続けてきた相棒がレートの世界で使えなくなる事、本当に悲しく思います。そんなそこはかとない気持ちが捨てきれなくなり、この記事を書くことに決めました。

 

もし互換切りが本当に行われ、カロス産以前の個体がシングルレートで使用できなくなっても、この相棒だけはUSUMで連れていってあげて、旅パだけでも使ってあげたいと思っています。そして、USUMで相棒と共にガチバトルが出来る日まで……

 

 

Fin

 

 

 

Twitter@uji_yannn

やよい杯M使用構築

こんにちは.うじやんです.

 

今回は,先日行われました仲間大会『やよい杯M』で使用した構築の紹介記事になっております.

この『やよい杯M』の大会のルールを軽く紹介しますと,KP50位(2017年8月31日時点)以内に入っているポケモンの使用禁止,ムラッケ・ちいさくなる持ち,ラッキーの使用を禁止した大会となっております.

よって,この大会ではガチ勢ばかりではなく,エンジョイ勢でも好きなポケモンで楽しめるようなルールに設定されています.普段使われていないポケモンがKP上位のポケモンに怯えることなく使用することが出来る訳ですね.第一印象,穏やかな大会になるんじゃないでしょうか.

 

…と言いたかったところですが,KP50位以内に入っていないポケモンがあっても,場合によってはとてつもなくパワーを発揮するポケモンが居たり,対策していないと詰んでしまうポケモンが多くいます.特に,この4体のポケモンが今大会で対策していないと詰んでしまうと私は考えました.その4体がこちら.

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ポリゴンZはZテクスチャー,デンジュモクはZ催眠術,カビゴンは鈍いリサイクル,イーブイはZとっておき+バトンで積んで全抜きすることが出来ます.これらのポケモンに共通して言えることは,文字通り『積んで』全抜きを狙うポケモン達です.なーんだ,そんなの『吹き飛ばし』や『黒い霧』で対策可能じゃないか!と思われる方もいるかもしれません.ですが,その『吹き飛ばし』や『黒い霧』を持っているポケモンが今大会で少ないことが問題です.

KP上位であれば,カバルドンなんかが『吠える』や『吹き飛ばし』,カプ・レヒレドヒドイデなんかが『黒い霧』を持っていることで対処が出来ますが,今大会ではそれらのポケモンがいない為,上の4体が大暴れ出来るのではないかと考えました.

よって,私はまず上の4体で詰むパーティを作らないこと,および他にもつらくなるポケモンにある程度の対策は出来ていること,これらを念頭に置いてパーティを作成しました.上記の4体以外に対策すべきポケモンとして,以下の44体のポケモンを絞り出しました(多い!).f:id:uji_yannn:20171007224853p:plain

そして,これらの対策すべきポケモンから作成したパーティが以下になります.パーティ紹介に移ります.

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☆パーティ紹介

ライボルト@メガ石

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性格 :臆病

努力値:C248,D8,S252(個体値:V - × - V - U - U - V)

実数値:145 - × - 80 - 156 - 81 - 172(メガ前)

    145 - × - 100 - 186 - 101 - 205(メガ後)

技構成:10万ボルト・オーバーヒート・目覚めるパワー(地面)ボルトチェンジ

パーティにすっかり馴染んでしまった不動の相棒枠.…と言いたいところですが,今回はいつもの個体ではなく,地雷としてめざ地面を採用.

理由としては,KP上位のランドロスガブリアスボーマンダカイリューなどいない環境の為,めざ氷は刺さらないだろうと考えました.代わりに,デンジュモクやガラガラを意識するためにめざ地面の採用に至りました.

結果として,デンジュモク入りの構築は一度も当たらず,ガラガラが出てきたのは1回のみでほぼ完全に腐ってしまいました.使用したのはドククラゲに対してのみ.

同じくメガであるラティの詰ませ性能が高かったため,あまり選出してあげる事が出来ず,申し訳ない気持ちとなりました()

 

ラティアス@メガ石

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性格 :臆病

努力値:HSぶっぱ余りB

実数値:187 - × - 111 - 130 - 150 - 178(メガ前)

    187 - × - 141 - 160 - 170 - 178(メガ後)

技構成:流星群・サイコショック・瞑想・羽休め

今大会でどうしても使ってみたかったメガ枠.

流星群は身代わりと迷いましたが,後述のブラッキーが状態異常対策となっている為に身代わりは切り.代わりに,鈍いカビゴンで詰まないように流星群の採用となりました.

その他,サイコショックは使用禁止にされていないハピナスへの打点として採用,残り二枠はテンプレですね.

一度有利対面を作って積んでしまうと突破不可能になる,とてつもなく強いポケモンでした.自分がレートでこのポケモンに苦しんでいる分強いと感じるのですが,また是非ともレートで使いたいですね.

 

ブラッキー@カゴの実

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性格 :慎重

努力値:HDぶっぱ余りB

実数値:202 - 85 - 131 - × - 200 - 85

技構成:しっぺ返し・鈍い・毒々・眠る

このパーティの特殊受け(特にエスパーやゴースト受け)を努めてもらい,加えて自分もアタッカーになれる,XYの頃に編み出したオリジナルのポケモン

このポケモンは主にラティ兄妹やニド夫妻,シャンデラ対策での採用となりました.実際にメガラティアスと対峙した時に,起点にならずに倒すことが出来ました.また,イーブイのバトン先であるエーフィが放つアシストパワーを無効化することが出来るので,悪タイプで特防が高いブラッキーの採用に至りました.

一方で遂行速度が遅いために,一撃技の試行回数を稼がれたりトリックで機能停止になるなど,扱い方をもう少し知ってあげたいポケモンであると感じました.

 

ファイアロー@ゴツゴツメット

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性格 :陽気

努力値:H252,B188, S68

実数値:185 - 101 - 115 - × - 89 - 170

技構成:ブレイブバード・鬼火・挑発・羽休め

6世代の頃に輝く鳥(ホウオウではない)となり,7世代でその翼をもぎ取られたポケモン

調整は最速ガブ抜きのテンプレの流用個体となっています(ガブはいないですが).

こいつには,主にカビゴンフェローチェメガジュペッタなどの物理アタッカーを機能停止にさせる役割を担ってもらい,起点を挑発で防ぐために主に先発で起用しました.また,相手の格闘タイプを抑制し,裏のポリゴンZで無双をしやすくするための役割も担っていました.

レートで試運転しているとテテフにボコボコにされてしまいますが,今大会ではしっかりと役割を果たしてくれたように感じました.ただ,先制羽休めが出来ないのが痛いところではありましたね… もぎ取られた翼を返して!!

 

ドサイドン@格闘Z

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性格 :意地っ張り

努力値:H244,A252,D12

実数値:221 - 211 - 150 - × - 77 - 60

技構成:ロックブラスト・地震・馬鹿力・冷凍パンチ

上記4体でガラガラが重いため,受けつつ下から弱点を突ける岩・地面枠として採用したポケモン

身代わり対策のロックブラストや対電気の地震は確定.Z馬鹿力はB252振りのカビゴンをちょうど確定で落とせる火力に魅力を感じ,採用に至りました.ハピナスや積んだイーブイ,悪タイプの対策にもなっております.

最後の冷凍パンチの枠なんですが,ここで忘れていたことを一つ.

 

パーティ登録前に吠えるに変えようとして忘れていました☆

 

レートで試運転していたところ,こちらから積んで殴ることは出来るのですが,相手に先に展開された場合に積み合いで負けるので,このドサイドンに吠えるを仕込んで対策しようとしたのですが… 案の定忘れていましたね笑

ですが,今回当たったパーティの中では特に積まれて突破という負けは無かったので,セーフということで.教え技が消えなかったので良しとしておきましょうか()

 

ポリゴンZ@ノーマルZ

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性格 :臆病

努力値:H68,B12,C140,D36,S252

実数値:169 - × - 92 - 173 - 100 - 156

技構成:シャドーボール・冷凍ビーム・テクスチャー・身代わり

調整 :HB・・・B ↑ でA特化太い骨ガラガラのフレアドライブ確定耐え

    HD・・・D ↑ でC特化シャンデラのオーバーヒートが62.7~74.5%(身代わりで炎Zを透かし,次のオーバーヒートは確定耐えする調整)

    S・・・ミラー意識で最速

    C・・・余り

ラティアスと同じく使ってみたかったポケモン.今大会で要注意と見ているポケモンなのですが,「こちらが使ってみると強いのでは?」と思い,採用に至りました.

ポリゴンZの多くは電気テクスチャーでの採用だと思いますが,今回は一貫性を考えたゴーストテクスチャーの採用となりました.採用理由としては,

①電気タイプになった場合,地面弱点が他に2体いるため厳しくなる.

②相手のノーマルタイプのポケモンに対しては,他のポケモンで対処が可能

③こちらのパーティにゴーストが割と刺さっている.これを逆に利用して一度起点を作ってしまえばほとんどのゴーストポケモンに上から殴ることが可能.対格闘に対しても同様.

結果として,このゴーストテクスチャーの刺さりはかなり良く,テクスチャーのターンに下から格闘技(気合い玉など)を打ってくるポケモンに対して無傷で積め,無双に繋げることが出来ました.もし,ポリゴンZを無理矢理突破されたとしても,裏のラティアスで再度起点を作ることも出来ました.このパーティのMVPですね.

 

☆最終結

6勝4敗でした!(うち回線切れ勝ち1回)

レートで試運転した構築でもあるのですが,やはりKP50位以内があるのとないので使い方がずいぶん違うように感じました.というわけで,このパーティを初めて使うような感覚になり,大事な場面でどうすれば良いのかわからずプレミをして負けることもありました.まだまだ自分の中ではやれると過大評価していたので,この結果は悔しい限りですね…

負けた試合に関しては特に運に絡んだものは無く,自分のパーティの構築ミスやプレイングミスに大きく関わる部分があったので,今後の参考として活かしていければと思います.

 

☆終わりに

KP50以内禁止というルールにおいて,ライボルトが大暴れできると感じて参加したこの大会.結果そこまでライボルトを活躍させてあげることは出来ませんでしたが,ポケモン対戦の楽しさを改めて感じることのできる重要な機会だったと感じました.

最近の私はあまり納得のいくパーティを作れておらず,レートに潜ることも少なくなり,ポケモンの楽しさをあまり感じずに過ごしていました.ですが,この大会を通じてポケモンとは何であるか,対戦の醍醐味とは何であるかを深く知る機会となり,もう一度真剣にポケモンに向き合ってみようと考えられるようになりました.

 

終わりになりますが,このような機会を与えてくださったゆーきやよいさんを始め運営の皆さん,そして私と対戦してくださった皆さん,本当にありがとうございました!!そして,お疲れ様でした!

 

以上で本記事の内容は終わりです.ここまで閲覧してくださった皆さん,本当にありがとうございました.

それでは(^^)

信用可能カプ・テテフの調整案

こんにちは,うじやんです.

約2ヶ月ぶりに記事を投稿することになりました.

前回の記事においては,本当に沢山の方が閲覧してくださり,感謝の気持ちでいっぱいです.本当にありがとうございます.

 

さて,今回投稿するのはお待ちかねのパーティ構築の記事…ではなく,ポケモンの単体考察の記事となっております.

焦点を当てたのはこのポケモン

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カプ・テテフです!

このポケモンといえば,先制技が無効になる特性を持ち,一時期シングルレートの使用率1位にも登り詰めたポケモンです.

また,私のパーティにおいてもアイドル枠()として活躍しているポケモンです(戦う相手からは嫌われがちなアイドルですが).

 

この強力な特性を活かしたカプ・テテフですが,最近のシングルレート環境ではバトン展開によって上から殴る戦術が増加しており,耐久のない(特に物理方面)カプ・テテフにとっては厳しい環境になっているのではないでしょうか?

そしてバトン展開といえば,真っ先に思い浮かべるのはこのポケモンでしょう.

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そうですね,バシャーモです.

バシャーモと言えば,今まさに考察しているカプ・テテフと組み合わせて『テテフバシャ』という並びを形成し,先制技を無効にしつつ上から殴る戦術が強力ですよね.

このような強力な戦術により,テテフとバシャが組まれた構築が多いのは事実ですが,もしもその戦友同士であるカプ・テテフバシャーモが対峙した場合,どうなるのでしょうか.答えとしては,襷を所持していない場合テテフ側が基本不利になります.

カプ・テテフは拘りスカーフを所持していることが多いのですが,メガ石の所持率が高いメガバシャーモの場合,守るの後は種族値的に素早さを抜いている場合が多いです.逆に,メガバシャーモの性格が素早さに補正を掛けていない意地っ張りであることを見越して,カプ・テテフの性格を素早さ補正の臆病にするのもアリですが... あちらも素早さに補正を掛けていない保証など無いですし,なにより特攻に補正を掛けないことによる火力ダウンが痛いので,他のポケモンに対して役割が持ちにくくなる可能性もあります.

 

そして,最近のバシャーモにはバトンタッチがよく搭載されており,バトン先の主な候補としては次のポケモンが挙げられます.

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霊獣ボルトロスカプ・レヒレですね.

バシャーモ含め,このようなポケモンが入っている場合には真っ先にバトンを警戒しなければならない,そのような環境になりましたね.そして,このようなバトン構築こそ,私のパーティで最も苦手としていた構築となっております.特に霊獣ボルトロスに関しては,電気・格闘・氷(めざぱ)の広い技範囲で攻撃することが出来,命中不安技であってもZ技化で必中にしてしまうという,まさに現環境ではどのパーティにおいても対策必須のポケモンになっているのではないでしょうか.

 

私の率直な感想になりますが,バシャーモ・バトン先2体を1体でまとめて処理するのはかなり厳しいと思っています.バシャーモ・霊獣ボルトロスカプ・レヒレの並びがあったとして,この3体の並びに有用なポケモンはごく少数に限られると思います.

そこで,バシャーモ+バトン先の2体を一気に倒せるようなポケモンの考察を諦め,いかに起点を作らせないかに焦点を当てて考察することにしました.今回相手のバトン構築に際して考えたポイントは以下の2つとなります.

①(メガ)バシャーモに対面で処理できる

②裏のバトン枠に対して起点を作らせない

この2点を考慮した結果,フィールド込みで火力もあり,耐久もそこそこ振ればメガバシャの攻撃も耐えることが出来る,以下のカプ・テテフの調整にたどり着きました.このカプ・テテフは火力に振らずに耐久と素早さに努力値を割いたものであり,中速程度のポケモンは上から殴り,高速ポケモンに対しては耐えてエスパーZで殴るということをコンセプトにしております.調整の結果,対バトンバシャ以外にも色々なポケモンに対して『耐えて殴る』を実現することが出来ました.以下に詳細な調整を述べます.

 

☆調整案紹介

※ここでは,以下のように一部の言葉を略して表記しております.

H:HP, A:攻撃, B:防御, C:特攻, D:特防, S:素早さ

 

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カプ・テテフ@エスパーZ

性格:臆病

努力値:H188,B124,S196

実数値:169 - × - 111 - 150 - 135 - 154

確定技:サイコキネシスムーンフォース

選択技:サイコショックシャドーボール,気合い玉,10万ボルト,目覚めるパワー(炎),自然の怒り,挑発など

調整先:HB・・・A特化メガバシャーモフレアドライブ確定耐え

    HD・・・C無補正全振りの霊獣ボルトロスの10万ボルトZを最高乱数以外耐え

    S ・・・準速霊獣ボルトロス抜き

 

技構成について,主力技のサイコキネシスムーンフォースは確定とし,パーティに応じて選択技を決定する,というようになると思います.また,この努力値調整は,メガバシャーモに対して最低1回の行動保証があり,エスパーZで裏にいるであろう霊獣ボルトロスに起点を作らせない調整となっています.

ただ,この調整を見てある疑問が浮かぶ方もいるでしょう.それは,HDの調整とSの調整を見れば分かると思います.HDはC無補正全振り,つまり『臆病』な霊獣ボルトロスに焦点を当てて調整を行っています.一方で,Sは準速つまり『控えめ』な霊獣ボルトロスに焦点を当てて調整を行っています.同じポケモンであるはずなのに,なぜ性格の違う個体に焦点を当てているのか,それは以下の戦況を見てもらえばわかると思います.

 

①霊獣ボルトロスが臆病(S補正有り)の場合

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 臆病          臆病

試合開始!!

この場合,霊獣ボルトロスカプ・テテフの上から攻撃を仕掛ける事が出来ます.技の選択としては,テテフの火力的に悪巧みや高速移動を悠長に積めないはずなので,10万ボルトの電気Zかヘドロウェーブが飛んでくると思います.最高打点である電気Zは,以上の調整から最高乱数以外で耐えることが出来る為,返しのエスパーZで落とす事が出来ます.

また,電気Z以外に気合いの襷や突撃チョッキの可能性もありますが,その場合は10万ボルトをテテフが高乱数で2発受けることが出来る為,確率的には良い勝負になることが分かります.

 

②霊獣ボルトロスが控えめ(S補正無し)の場合

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 臆病          控えめ

再度試合開始!!

この場合,先ほどの調整によりカプ・テテフが上から攻撃を仕掛ける事が出来ます.チョッキや襷でなければエスパーZで無償突破することが可能です.また,チョッキや襷の場合はあちらの攻撃を1発確実に耐える事が出来るので,分の良い勝負になることが分かります.

①と②の考察により,以上のような調整で霊獣ボルトロスを対面から処理することが可能です.ちなみに,これと同じような戦況になるポケモンとして,メガリザードンが挙げられます.もしリザードンがSに性格補正を掛けた陽気個体である場合,フレアドライブを高乱数で耐えて返しのエスパーZで突破可能.Sに補正を掛けない意地っ張り個体である場合は,先制のエスパーZで無償で突破することが可能です.

 

と,ここまで主に対面での霊獣ボルトロスの対処法をみてきましたが,実際にバトン(メガ)バシャーモと対峙した時にどうすればよいかを以下に記述します.

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試合開始!!

1ターン目:素早さを上げる為にまずはバシャーモは守るを選択するのが安定です.仮に1ターン目からいきなり殴られたとしても,こちらのカプ・テテフは耐久に調整されている為,耐えてからの返しの攻撃で落とす事が可能です.こちらのカプ・テテフは,とりあえずサイコキネシスでも押しておきましょう.

2ターン目:ここは相手からすればバトンをするか普通に殴るかの択になりますが,ASぶっぱのメガバシャーモであれば基本的に殴ってくるはずです.というのも,こちらのテテフがスカーフである場合は耐久がないと見越してフレドラ安定になりますし,襷である場合は削っておかないと裏で突破出来ないからです.また,バトン先が霊獣ボルトロスの場合は安易に受けきれない事も考えられます.なので,このターンもカプ・テテフ側はサイコキネシス安定になると思われます.

ただ,バトン用の霊獣ボルトロスは素早さに振られていない控えめ個体であることも多いため,バトンタッチを見越してサイキネZをぶっぱすることもアリだと思われます.もしバシャーモ側がバトンタッチでボルトに繋いだ場合は無償突破可能,居座った場合はバシャーモを突破して後の霊獣ボルトロスに加速をさせないまま対峙することが出来ます.

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3ターン目:2ターン目で素のサイコキネシスバシャーモを落としたとすると,霊獣ボルトロスが裏から出てきます.この場合,こちらのカプ・テテフはサイキネZを消費する選択をとります.普通に10万ボルトを押されると落とされてしまいますが,耐久のあるテテフを見てもし悠長に悪巧みを積んできた場合,無償突破することが可能となります.また,ボルトロスが控えめの場合でも無償で突破することが出来ます.

以上がバシャバトンでの立ち回りとなります.2ターン目で少し択が発生していますが,それは裏への負担や相手のパーティを見て適切な選択を行ってみてください.

 

他にも,上記の調整によって色々なポケモンに対応することが可能になります.気になるダメージ計算につきましては,主要ポケモンのみ以下に掲載しているので,ご参照くださいませ.

 

☆ダメージ計算一覧

火力には全く努力値を振っていない為,エスパーZ以外の火力が無いことに注意! 

マキシマムサイブレイカー(サイキネZ)>

・H186-D100霊獣ボルトロス・・・118.2〜140.3%(確定1発)

・H185-D105メガリザードンX・・・114〜134.5%(確定1発)

・H185-D135メガリザードンY・・・89.1〜105.4%(中乱数1発(31.3%))

・H202-D110メガボーマンダ・・・100〜117.8%(確定1発)

・H162-D125ミミッキュ・・・109.8〜129.6%(確定1発)

・H192-D115輝石ポリゴン2・・・67.1〜79.6%(確定2発)

※すべてフィールド込みのダメージになっております. 

 

ムーンフォース

・H171-D110メガボーマンダ・・・87.7〜102.9%(低乱数1発(12.5%))

・H202-D156メガボーマンダ・・・51.4〜62.3%(確定2発)

・H182-D105ガブリアス・・・83〜99.4%(確定2発)

 

<気合玉>

・H193-D131ヒードラン・・・53.8〜64.2%(確定2発)

 

<10万ボルト>

・H204-D121テッカグヤ・・・42.1〜50%(超低乱数2発(0.39%))

・H177-D150カプ・レヒレ・・・38.4〜46.3%(確定3発)

・H202-D120ギャラドス・・・85.1〜100.9%(超低乱数1発(6.3%))

 

<目覚めるパワー(炎)>

・H177-D120メガハッサム・・・65.5〜79%(確定2発)

・H181-D184ナットレイ・・・41.9〜50.8%(超低乱数2発(0.39%))

 

☆被ダメージ計算一覧

耐久に努力値を振ったことによって,色々な攻撃を1発耐えることができる耐久を得ることが出来ました!

<物理耐久>

・A233(特化)メガバシャーモフレアドライブ・・・84〜99.4%(確定2発)

・A182(A252振り)メガリザードンXのフレアドライブ・・・85.2〜101.1%(超低乱数1発(6.3%))

・A156(特化)ミミッキュの命の珠シャドークロー・・・87.5〜102.9%(低乱数1発(18.8%))

・A156(特化)ミミッキュのじゃれつくZ・・・82.2〜97.6%(確定2発)

・A121(無振り)テッカグヤのヘビーボンバー・・・88.7~104.1%(低乱数1発(25%))

 

<特殊耐久>

・C197(C252振り)霊獣ボルトロスの10万ボルトZ・・・85.2〜101.1%(超低乱数1発(6.3%))

・C197(C252振り)霊獣ボルトロスの10万ボルト・・・44.3〜52%(低乱数2発(15.6%))

・C161(特化)カプ・レヒレハイドロポンプZ・・・74.5〜87.5%(確定2発)

・C211(C252振り)のメガリザードンYの大文字・・・85.7〜101.7%(低乱数1発(12.5%))

・C222(特化)ギルガルドシャドーボール・・・88.7〜104.1%(低乱数1発(25%))

 

☆その他,疑問に思われた点につきまして

ここでは,今までの記事の中で皆様が疑問に思われている事について,追記するスペースとなっております.ここでの内容は,後日編集して追記できればと思っております.

 

☆終わりに

この記事ではカプ・テテフというポケモンに焦点を当て,単体での考察をしてきました.ですが,実際に戦うのはカプ・テテフだけではなく,周りのポケモンを含めた6体のポケモン達です.それぞれのポケモンがそれぞれのポケモンに対してメタを張る想定で,皆様もパーティを構成なされていることと思います.この『信用可能カプ・テテフの調整案』についても,あくまで1つの参考例として捉えていただければ幸いです.

色々と考察した結果,長々とした記事になってしまい,大変申し訳ありません.ここまで閲覧してくださった皆様,本当にありがとうございました!

また次回の記事でもよろしくお願いします!

それでは(^^)

2000達成構築(S4)【瞬間最高レート2061】ライボギャラナット

こんにちは。うじやんです。

今回は、サンムーンのシングルレートS4において、人生初の2000を達成しましたので、使用していたパーティを紹介します。

というわけで、まずはメンツからどーん!

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何やら第6世代で見慣れた並びが上段にありますね...

そう、このパーティは第6世代に一定数存在した『ライボギャラナット』を使用したものとなっております。パーティが完成した経緯について以下に述べさせて頂くと、

①メガ石が解禁されたし、エースとしてメガライボルトは絶対に使いたい!

→ 相性の良いギャラドスナットレイは入れておこう

②裏エースにメガバシャーモを使いたい!

→ テテフとの組み合わせが強いみたいだし、カプ・テテフを入れておくか

③強力な地面技持ちが欲しいなあ...

→ サイクルに適しており、色々な技を受けることが出来るランドロスを入れよう!

こんな感じです笑 とりあえず好きなポケモンを入れることから考えて、その補完となるようなポケモンを後で考えるようにして完成させました。

 

ライボルトナイトが解禁される前はカプ・コケコを使用していましたが、一部の構築が辛く最高レートは1866止まりでした。メガ石が解禁され、コケコをライボルトに入れ替えた途端急に勝率が良くなり、当時の目標であった1900はおろか2000に達成するに至ったのは、とても嬉しく感じました。

瞬間最高レートは2061でした。(PGLの画像は最高レートから1つ負けた状態のものです)

なお、最終レートは1925と溶けまくりました()

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☆パーティ紹介 

※ここでは、以下のように一部の言葉を略して表記しております。

H:HP、 A:攻撃、 B:防御、 C:特攻、 D:特防、 S:素早さ

 

ライボルト@メガ石

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性格 :臆病

努力値:CSぶっぱあまりD

実数値:145 - × - 80 - 157 - 81 - 172(メガ前)

    145 - × - 100 - 187 - 101 - 205(メガ後)

技構成:10万ボルト・オーバーヒート・めざめるパワー(氷)・ボルトチェンジ

このパーティのエースでもあり相棒枠。

XY時代から使っていた型と全く同じ個体を使用しています。ガブリアス地震を耐えるような火力の無い個体を使用するより、確実に仕留めたいゲッコウガメガゲンガーに対して役割を持たせたい為にCSぶっぱとしております。 

威嚇+ボルトチェンジミミッキュの皮を外しながら攻撃を下げ、裏に繋いでいく流れがとても強かったように感じました。火力が無いと言われているメガライボルトであっても、刺さりそうなパーティに選出すると必ず活躍してくれる良い子でした。『ライボルトは弱いポケモンじゃない』

 

ギャラドスゴツゴツメット

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性格 :腕白

努力値:H244・A4・B252・D4・S4

実数値:201 - 146 - 144 - × - 121 - 102

技構成:滝登り・氷の牙・毒々・挑発

このパーティの物理受けで過労死枠その1。

色々な物理アタッカーを止めてもらうため、特に調整は意識せずにほぼHB特化としました。技構成としては、積まれたら苦しいウルガモスメガボーマンダに打点のある滝登りと氷の牙は役割的に確定。残りは補助技として数値受けを誤魔化すための毒々と、ちょっとした受けループ対策の為の挑発を採用しました。

素のギャラドスを採用している以上、メガバシャやメガリザXが雷パンチを持っている場合は厳しいです。パーティ見せ合い時に他に電気タイプのポケモンがいるかを判断し、電気タイプがいない場合はどこかに電気技が仕込まれている可能性があることに気をつけて立ち回るようにしました。また、ギャラドスでの相手が厳しい場合は、ランドロスでも対応できるようにしております。

 

ナットレイ@食べ残し

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性格 :生意気

努力値:HDぶっぱあまりB

実数値:181 - 114 - 152 - × - 184 - 25

技構成:パワーウィップ・ジャイロボール・宿り木の種・守る

このパーティの特殊受けで交代先に宿り木を撒く為のポケモン。過労死枠その2。

個体値は最遅(実数値22)にするのが面倒くさかったので、妥協してしまいました。最遅ナットレイの孵化余りを持っている方、私にください←

→ フォロワーさんが声を掛けてくださり、最遅ナットレイを頂くことになりました!本当にありがとうございます!

こちらも、色々な特殊アタッカーを止めてもらうため、特に調整は意識せずにHD特化としました。今作ではHD特化が活きる場面が多く、特にコケコやテテフに安定して後出しをすることが出来ました。テテフのめざ炎2発はほぼ耐えられないが、エスパーZからのめざ炎を耐えることが出来る点は優秀。仮に交代読みでめざ炎が飛んで来た場合は、拘っていることを意識してナットレイを残す立ち回りも行っていました。

守るは、積み技を持っていないポケモンや拘っているポケモンに安定し、HP管理もしっかり行うことが出来ました。

 

ランドロス@飛行Z

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性格 :意地っ張り

努力値:H228・A12・B12・D68・S188

実数値:193 - 183 - 112 - × - 109 - 135

技構成:地震・空を飛ぶ・叩き落とす・蜻蛉返り

調整: A・・・特化メガフシギバナを空を飛ぶZで確定1発

    HB・・・A特化メガクチートの+2の不意打ち確定2発

    HD・・・C252シャンデラのめざ氷を最高乱数以外耐え

    S・・・最速キノガッサ抜き

上記のライボギャラナットではメガフシギバナが辛く、下記のバシャテテフでは後出しのヘドロ爆弾が厳しいことから、安定して受けと攻めを任せられる飛行Z持ちのHSベースランドロス。威嚇撒き要員やクッションとしても使える万能おじさん。

また、このパーティは全体的に素早さが高めでトリル展開に弱めな為、トリル下のメガクチートやメガヘラクロスを威嚇で誤魔化す役割も持っています。特に、下記のバシャーモが通せないクチートシャンデラの並びに対しては、こいつを積極的に出していました。

飛行Zは最初、半分ネタとして入れていた部分もありますが、特化地震では落とせない化けの皮が剥がれたミミッキュカプ・テテフを落としてくれるので、この技構成で活きた場面が非常に多くありました。また、先発で出てきた慎重HDカバルドンを、地震→飛行Zでオボンを発動させずに落とすことが出来るので、悠長にステロを撒いてきたカバに欠伸をさせず突破することが出来ます。

ちなみに、このランドロスはプレシャスボール入りの配布個体を使用しているため、特に先発で出すと性格がバレやすいので注意(厳選しろよ

 

カプ・テテフ@拘りスカーフ

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性格 :控えめ

努力値:CSぶっぱあまりB

実数値:145 - × - 96 - 200 - 135 - 147

技構成:サイコキネシスサイコショックムーンフォースシャドーボール

相手の先制技を無効にしつつ、上から高火力で殴っていけるパーティのアイドル枠。 

ランドロスが岩技を持っていないこと、チョッキを羽織っていないことから、上の四体ではロトム系統(特にヒートロトム)が辛かった為に採用しました。

ヒードランテッカグヤナットレイなどの起点を作ってくる鋼タイプが相手パーティにいない場合は積極的に選出するようにしていました。特に、カバルカイリューのような強力な先制技で叩いてくるポケモンを腐らせる事が出来るので、一部のパーティに対しては本当に強いポケモンであると感じました。

ただ、フェアリー環境であることもあり、対策をしてくる鋼タイプがパーティ内でほとんど採用されている中で、このポケモンの動かしづらさを感じました。また、スカーフで拘っている以上、裏のポケモンを考えて技選択をする必要もありました。

 

バシャーモ@メガ石

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性格 :意地っ張り

努力値:ASぶっぱあまりD

実数値:155 - 189 - 90 - × - 91 - 132(メガ前)

    155 - 233 - 100 - × - 101 - 152(メガ後)

技構成:フレアドライブ・飛び膝蹴り・剣の舞・守る

裏エースのイケメン君。単純なサイクル戦では崩すことが出来ないパーティ(ポリ2入りなど)に対して積極的に出していく駒。 特に炎・格闘技が重要であるときはこいつを軸にした選出を考えるようにしていました。

有利対面では積極的に剣の舞を... といきたかったですが、パーティ全体がサイクル寄りなこともあって、交代先に負荷を掛けていくようなプレイングが多かったようにも思います。なので、剣の舞はバシャーモミラーやギルガルドのキンシ透かしに安定する地震でも良かったと思いました。

 

☆苦手なポケモンについて

・霊獣ボルトロス

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前作までは気合い玉透かしも兼ねてナットレイニンフィアで相手をすることが比較的安定していましたが、今作では高火力の必中Z技が出てきたことによって、今まで以上に対策が難しくなりました。また、環境にフェアリーが蔓延している今、ヘドロウェーブの搭載率が増加しており、安易にフェアリーポケモンでの高火力技では対策しづらくなっています。技構成次第ではライボルト以外全員に弱点を突くことができる、技範囲が広すぎるポケモン

対策としては、高速移動や加速バトンをされる前にメガバシャやテテフで上から殴る事のみ。なので、こいつがパーティにいる時はいかに起点を作らせないかが重要となっていました。

 

ギルガルド

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私のパーティには、ゴーストを半減以下に出来るノーマルタイプや悪タイプのポケモンがいなかったので、ゴーストZなどでこちらに負荷を掛けてくるこいつがキツかったです。一度不利対面を作られてしまってZ技を打たれるだけで、味方のポケモンのどれか1体が犠牲になってしまうので、こいつと対面するときは常に有利対面になるように意識する必要がありました。

ゴーストの一貫性がこちらのパーティにあることから、先発で出てくることも多かった印象があります。なので、こちらはランドロスバシャーモを先発に強要されてしまうことも多くありました。

 

シャンデラ

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ギルガルドと同じくゴースト技の一貫から苦手なポケモンに挙げていますが、特にこいつは特性の貰い火で上記の技構成のバシャーモが全く通らない点がキツかったです。バシャーモの通りが良くてもこいつがいるだけで選出がしづらくなるので、ある意味選出誘導力が強いポケモンだと感じました。2000付近では特にこいつを多く見たので、途中からランドロスの調整を変更したりと、対策を余儀なくされてしまいました。

 

カバルドン

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メガが両方とも地面に弱い以上、地面を選出される機会は多かったですが、交代先にもステロや欠伸で負荷を掛けられるこいつは特にキツかったです。

対策としては、まずHD起点作り型かHB物理受け型かを相手のパーティから判断し(もちろん他にも型はありますがそれ以外の型はほぼ切っています)、HDの場合はランドロス地震+飛行Zで飛ばし、HBの場合は少し削ってからテテフのサイキネで処理するなど、型判別と相手の行動の両方を意識するようにしていました。

 

・受けループ全般

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やめてください。精神的な負荷が掛かってしまいます... ←

 

☆選出について

・ライボギャラナット

・バシャギャラナット

・バシャテテフ+1 etc...

このパーティは特にギミックを決めておらず、どのパーティに対しても柔軟に対応できるよう、どのポケモンの組み合わせでも腐らないようにしました。もちろんメガ同時選出はありませんでしたが、どちらも地面技が弱点であるので、同時に選出したいという機会が一度もありませんでした。結果的に、ライボルトバシャーモのメガ進化の組み合わせで良かったと思っています。

 

☆おわりに

私が2000に到達することが出来た大きな理由として、毎回レーティングバトルを始める前にフリーで慣らしていた事だと思います。ポイントに左右されないフリーにおいて勝ちに繋げる感覚を掴む事によって、レートの勝ちにも繋がったのだと考えています。また、フレ戦なども積極的に行うことによって、自分のパーティの弱点を見つけて修正を行えたことも大きな勝因の一つだと思います。

 

新しいシーズンに変わり、これから再びレート2000を目指して頑張る方もおられると思いますが、そのような方に私からメッセージを。

まずは自分でパーティを作り、フリー対戦で試してみてください!もちろん、1体1体丁寧にポケモンを考えて構築を組むのもアリですが、実際に対戦を行わないと分からないことは沢山あります!最初は「こんな感じのパーティでも良いかな...?」ぐらいでも良いと思うので、フリー対戦で沢山の経験を積んでください!得られた経験から自分のパーティの弱点を見つけ、どんどん修正をしていきましょう!

レートで勝てなくても焦らないでください!このサンムーンのレート環境ではメガ進化による圧力だけではなく、不意のZ技も至るところから飛んで来ます!私自身も1800までの道のりだけでもかなり苦しんできたので、勝てない状況があっても諦めたりしないでください!

以上の2点が私の伝えたかったことです。レートで伸び悩んでいる方は、私で良ければ是非相談に乗りたいと思うので、気軽にリプライやDMを飛ばしてください!

 

長くなりましたが、これにてパーティ紹介を終わらせて頂きます。ここまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました!

それでは(^^)