2000達成構築(S4)【瞬間最高レート2061】ライボギャラナット

こんにちは。うじやんです。

今回は、サンムーンのシングルレートS4において、人生初の2000を達成しましたので、使用していたパーティを紹介します。

というわけで、まずはメンツからどーん!

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何やら第6世代で見慣れた並びが上段にありますね...

そう、このパーティは第6世代に一定数存在した『ライボギャラナット』を使用したものとなっております。パーティが完成した経緯について以下に述べさせて頂くと、

①メガ石が解禁されたし、エースとしてメガライボルトは絶対に使いたい!

→ 相性の良いギャラドスナットレイは入れておこう

②裏エースにメガバシャーモを使いたい!

→ テテフとの組み合わせが強いみたいだし、カプ・テテフを入れておくか

③強力な地面技持ちが欲しいなあ...

→ サイクルに適しており、色々な技を受けることが出来るランドロスを入れよう!

こんな感じです笑 とりあえず好きなポケモンを入れることから考えて、その補完となるようなポケモンを後で考えるようにして完成させました。

 

ライボルトナイトが解禁される前はカプ・コケコを使用していましたが、一部の構築が辛く最高レートは1866止まりでした。メガ石が解禁され、コケコをライボルトに入れ替えた途端急に勝率が良くなり、当時の目標であった1900はおろか2000に達成するに至ったのは、とても嬉しく感じました。

瞬間最高レートは2061でした。(PGLの画像は最高レートから1つ負けた状態のものです)

なお、最終レートは1925と溶けまくりました()

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☆パーティ紹介 

※ここでは、以下のように一部の言葉を略して表記しております。

H:HP、 A:攻撃、 B:防御、 C:特攻、 D:特防、 S:素早さ

 

ライボルト@メガ石

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性格 :臆病

努力値:CSぶっぱあまりD

実数値:145 - × - 80 - 157 - 81 - 172(メガ前)

    145 - × - 100 - 187 - 101 - 205(メガ後)

技構成:10万ボルト・オーバーヒート・めざめるパワー(氷)・ボルトチェンジ

このパーティのエースでもあり相棒枠。

XY時代から使っていた型と全く同じ個体を使用しています。ガブリアス地震を耐えるような火力の無い個体を使用するより、確実に仕留めたいゲッコウガメガゲンガーに対して役割を持たせたい為にCSぶっぱとしております。 

威嚇+ボルトチェンジミミッキュの皮を外しながら攻撃を下げ、裏に繋いでいく流れがとても強かったように感じました。火力が無いと言われているメガライボルトであっても、刺さりそうなパーティに選出すると必ず活躍してくれる良い子でした。『ライボルトは弱いポケモンじゃない』

 

ギャラドスゴツゴツメット

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性格 :腕白

努力値:H244・A4・B252・D4・S4

実数値:201 - 146 - 144 - × - 121 - 102

技構成:滝登り・氷の牙・毒々・挑発

このパーティの物理受けで過労死枠その1。

色々な物理アタッカーを止めてもらうため、特に調整は意識せずにほぼHB特化としました。技構成としては、積まれたら苦しいウルガモスメガボーマンダに打点のある滝登りと氷の牙は役割的に確定。残りは補助技として数値受けを誤魔化すための毒々と、ちょっとした受けループ対策の為の挑発を採用しました。

素のギャラドスを採用している以上、メガバシャやメガリザXが雷パンチを持っている場合は厳しいです。パーティ見せ合い時に他に電気タイプのポケモンがいるかを判断し、電気タイプがいない場合はどこかに電気技が仕込まれている可能性があることに気をつけて立ち回るようにしました。また、ギャラドスでの相手が厳しい場合は、ランドロスでも対応できるようにしております。

 

ナットレイ@食べ残し

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性格 :生意気

努力値:HDぶっぱあまりB

実数値:181 - 114 - 152 - × - 184 - 25

技構成:パワーウィップ・ジャイロボール・宿り木の種・守る

このパーティの特殊受けで交代先に宿り木を撒く為のポケモン。過労死枠その2。

個体値は最遅(実数値22)にするのが面倒くさかったので、妥協してしまいました。最遅ナットレイの孵化余りを持っている方、私にください←

→ フォロワーさんが声を掛けてくださり、最遅ナットレイを頂くことになりました!本当にありがとうございます!

こちらも、色々な特殊アタッカーを止めてもらうため、特に調整は意識せずにHD特化としました。今作ではHD特化が活きる場面が多く、特にコケコやテテフに安定して後出しをすることが出来ました。テテフのめざ炎2発はほぼ耐えられないが、エスパーZからのめざ炎を耐えることが出来る点は優秀。仮に交代読みでめざ炎が飛んで来た場合は、拘っていることを意識してナットレイを残す立ち回りも行っていました。

守るは、積み技を持っていないポケモンや拘っているポケモンに安定し、HP管理もしっかり行うことが出来ました。

 

ランドロス@飛行Z

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性格 :意地っ張り

努力値:H228・A12・B12・D68・S188

実数値:193 - 183 - 112 - × - 109 - 135

技構成:地震・空を飛ぶ・叩き落とす・蜻蛉返り

調整: A・・・特化メガフシギバナを空を飛ぶZで確定1発

    HB・・・A特化メガクチートの+2の不意打ち確定2発

    HD・・・C252シャンデラのめざ氷を最高乱数以外耐え

    S・・・最速キノガッサ抜き

上記のライボギャラナットではメガフシギバナが辛く、下記のバシャテテフでは後出しのヘドロ爆弾が厳しいことから、安定して受けと攻めを任せられる飛行Z持ちのHSベースランドロス。威嚇撒き要員やクッションとしても使える万能おじさん。

また、このパーティは全体的に素早さが高めでトリル展開に弱めな為、トリル下のメガクチートやメガヘラクロスを威嚇で誤魔化す役割も持っています。特に、下記のバシャーモが通せないクチートシャンデラの並びに対しては、こいつを積極的に出していました。

飛行Zは最初、半分ネタとして入れていた部分もありますが、特化地震では落とせない化けの皮が剥がれたミミッキュカプ・テテフを落としてくれるので、この技構成で活きた場面が非常に多くありました。また、先発で出てきた慎重HDカバルドンを、地震→飛行Zでオボンを発動させずに落とすことが出来るので、悠長にステロを撒いてきたカバに欠伸をさせず突破することが出来ます。

ちなみに、このランドロスはプレシャスボール入りの配布個体を使用しているため、特に先発で出すと性格がバレやすいので注意(厳選しろよ

 

カプ・テテフ@拘りスカーフ

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性格 :控えめ

努力値:CSぶっぱあまりB

実数値:145 - × - 96 - 200 - 135 - 147

技構成:サイコキネシスサイコショックムーンフォースシャドーボール

相手の先制技を無効にしつつ、上から高火力で殴っていけるパーティのアイドル枠。 

ランドロスが岩技を持っていないこと、チョッキを羽織っていないことから、上の四体ではロトム系統(特にヒートロトム)が辛かった為に採用しました。

ヒードランテッカグヤナットレイなどの起点を作ってくる鋼タイプが相手パーティにいない場合は積極的に選出するようにしていました。特に、カバルカイリューのような強力な先制技で叩いてくるポケモンを腐らせる事が出来るので、一部のパーティに対しては本当に強いポケモンであると感じました。

ただ、フェアリー環境であることもあり、対策をしてくる鋼タイプがパーティ内でほとんど採用されている中で、このポケモンの動かしづらさを感じました。また、スカーフで拘っている以上、裏のポケモンを考えて技選択をする必要もありました。

 

バシャーモ@メガ石

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性格 :意地っ張り

努力値:ASぶっぱあまりD

実数値:155 - 189 - 90 - × - 91 - 132(メガ前)

    155 - 233 - 100 - × - 101 - 152(メガ後)

技構成:フレアドライブ・飛び膝蹴り・剣の舞・守る

裏エースのイケメン君。単純なサイクル戦では崩すことが出来ないパーティ(ポリ2入りなど)に対して積極的に出していく駒。 特に炎・格闘技が重要であるときはこいつを軸にした選出を考えるようにしていました。

有利対面では積極的に剣の舞を... といきたかったですが、パーティ全体がサイクル寄りなこともあって、交代先に負荷を掛けていくようなプレイングが多かったようにも思います。なので、剣の舞はバシャーモミラーやギルガルドのキンシ透かしに安定する地震でも良かったと思いました。

 

☆苦手なポケモンについて

・霊獣ボルトロス

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前作までは気合い玉透かしも兼ねてナットレイニンフィアで相手をすることが比較的安定していましたが、今作では高火力の必中Z技が出てきたことによって、今まで以上に対策が難しくなりました。また、環境にフェアリーが蔓延している今、ヘドロウェーブの搭載率が増加しており、安易にフェアリーポケモンでの高火力技では対策しづらくなっています。技構成次第ではライボルト以外全員に弱点を突くことができる、技範囲が広すぎるポケモン

対策としては、高速移動や加速バトンをされる前にメガバシャやテテフで上から殴る事のみ。なので、こいつがパーティにいる時はいかに起点を作らせないかが重要となっていました。

 

ギルガルド

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私のパーティには、ゴーストを半減以下に出来るノーマルタイプや悪タイプのポケモンがいなかったので、ゴーストZなどでこちらに負荷を掛けてくるこいつがキツかったです。一度不利対面を作られてしまってZ技を打たれるだけで、味方のポケモンのどれか1体が犠牲になってしまうので、こいつと対面するときは常に有利対面になるように意識する必要がありました。

ゴーストの一貫性がこちらのパーティにあることから、先発で出てくることも多かった印象があります。なので、こちらはランドロスバシャーモを先発に強要されてしまうことも多くありました。

 

シャンデラ

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ギルガルドと同じくゴースト技の一貫から苦手なポケモンに挙げていますが、特にこいつは特性の貰い火で上記の技構成のバシャーモが全く通らない点がキツかったです。バシャーモの通りが良くてもこいつがいるだけで選出がしづらくなるので、ある意味選出誘導力が強いポケモンだと感じました。2000付近では特にこいつを多く見たので、途中からランドロスの調整を変更したりと、対策を余儀なくされてしまいました。

 

カバルドン

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メガが両方とも地面に弱い以上、地面を選出される機会は多かったですが、交代先にもステロや欠伸で負荷を掛けられるこいつは特にキツかったです。

対策としては、まずHD起点作り型かHB物理受け型かを相手のパーティから判断し(もちろん他にも型はありますがそれ以外の型はほぼ切っています)、HDの場合はランドロス地震+飛行Zで飛ばし、HBの場合は少し削ってからテテフのサイキネで処理するなど、型判別と相手の行動の両方を意識するようにしていました。

 

・受けループ全般

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やめてください。精神的な負荷が掛かってしまいます... ←

 

☆選出について

・ライボギャラナット

・バシャギャラナット

・バシャテテフ+1 etc...

このパーティは特にギミックを決めておらず、どのパーティに対しても柔軟に対応できるよう、どのポケモンの組み合わせでも腐らないようにしました。もちろんメガ同時選出はありませんでしたが、どちらも地面技が弱点であるので、同時に選出したいという機会が一度もありませんでした。結果的に、ライボルトバシャーモのメガ進化の組み合わせで良かったと思っています。

 

☆おわりに

私が2000に到達することが出来た大きな理由として、毎回レーティングバトルを始める前にフリーで慣らしていた事だと思います。ポイントに左右されないフリーにおいて勝ちに繋げる感覚を掴む事によって、レートの勝ちにも繋がったのだと考えています。また、フレ戦なども積極的に行うことによって、自分のパーティの弱点を見つけて修正を行えたことも大きな勝因の一つだと思います。

 

新しいシーズンに変わり、これから再びレート2000を目指して頑張る方もおられると思いますが、そのような方に私からメッセージを。

まずは自分でパーティを作り、フリー対戦で試してみてください!もちろん、1体1体丁寧にポケモンを考えて構築を組むのもアリですが、実際に対戦を行わないと分からないことは沢山あります!最初は「こんな感じのパーティでも良いかな...?」ぐらいでも良いと思うので、フリー対戦で沢山の経験を積んでください!得られた経験から自分のパーティの弱点を見つけ、どんどん修正をしていきましょう!

レートで勝てなくても焦らないでください!このサンムーンのレート環境ではメガ進化による圧力だけではなく、不意のZ技も至るところから飛んで来ます!私自身も1800までの道のりだけでもかなり苦しんできたので、勝てない状況があっても諦めたりしないでください!

以上の2点が私の伝えたかったことです。レートで伸び悩んでいる方は、私で良ければ是非相談に乗りたいと思うので、気軽にリプライやDMを飛ばしてください!

 

長くなりましたが、これにてパーティ紹介を終わらせて頂きます。ここまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました!

それでは(^^)